参加いただいた団体からの感想
【ムーブユー 高谷邦彦様】
いつもは、日本の片隅でひっそりと作品を作ってはインターネットで公開、という孤独な活動を続けていますが、こうして「映像」というキーワードでつながっている他の団体と交流する機会を持てたことで良い刺激になりました。今回は活動紹介がメインでしたが、今度は各地域の番組や映像作品を持ち寄って上映会を開催できればいいなと思います。
【くびきのみんなのテレビ局 富田和彦様】
今回のフォーラムに参加させて戴きありがとうございました。北は北海道から南の沖縄まで、土地柄が違えば手法も変わると実感し日本は広いな〜とつくづくと感じました。各局の事情とか、今抱えている問題・これからの方向性などが話し合われましたが、共通の課題はやはり「いかにして継続していくか?」ではないでしょうか。この点については、私達も皆様のお知恵をお借りしながら、取り組んでいかなければならないと認識した次第です。今回のフォーラムは、終わってしまえば有意義な時間であり、短く感じたひとときでした。次回もあるとすれば、皆さんの作品をもう少し時間を掛けて視聴できたらというのが、
ささやかな願いです。スタッフの皆様、松野先生はじめゼミの皆様、どうもありがとうございました
【NPO法人むさしのみたか市民テレビ局 川井信良様】
第1回市民テレビ局フォーラム』というご案内をいただいて、正直「やられた」と思いました(笑)。それもお隣で…。しかし松野先生のお名前を見て納得。でも開催日が平日昼間。「これっていかがなものか」などと思いましたが、この日程は多分総務省がからんでいるんだろうと勝手に推測。実はそんな思いを抱いて開催場所の調布市文化会館へ伺ったのでした。ところが、受付から「ムム」という感じ。受付業務に慣れていないシニアの方々を見て、「あぁ手作りフォーラム」なんだと、妙に安心。その後は、調布の皆さんの進行に身をまかせていい気分。(そりゃそうだよ言いたいことを言ったのだから…)とにかくご縁をいただき、お会いできたことが最高でした。いろいろご配慮ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。
【調布市民放送局】
2007年2月第1回のフォーラム実行委員会が開かれたときには、
調布の地で、本当に開催できるのか、どんなフォーラムができるのか、
まったく見えず、不安と期待でいっぱいでした。
大勢の皆様のご協力を得て、
これ程に盛会・充実した内容のフォーラムになりましたのは、
想定外(古いか?)の喜びです。
調布市民放送局としては、
参加団体はみな先輩、どちらを見ても学ぶことばかりでした。
早速、活動を見直す話合いを開始、
現在、夢と希望の(??)展開を模索中です。
今回結んだ縁を大切にして、
次回フォーラムの実現を楽しみにしております。
【チャンネルDaichi 鈴木昭夫様・内藤教恵様】
今や日本全国に市民テレビ局とか市民放送局と言われる市民団体が数ある中で、愛知県の小都市で活動する私共チャンネルDaichiをお招き頂きありがとうございました。特に学問的な指導者のご指導を受けているわけではありませんので、私たちの単なる感想としてお聞き下されば幸いです。
- 今回の集いは「市民テレビ局」と限定された会でしたから、とても身近な内容が多く私たちの日頃の活動にヒントになる事柄が多く、共感できることが多くありました。
- 始めの中央大学松野教授の基調報告で、市民制作番組を放送することの課題としては「番組の質」とか「著作権」等よりも「継続性」が最も重要な問題である、と指摘されたことに共感しました。放送開始から3年目をむかえるチャンネルDaichiも今真にその重要性を痛感しています。
- 「むさしのみたか市民テレビ局」は私たちチャンネルDaichiが開局当時にお手本とさせていただいた局であり、組織としても技術的にも今後も見習うべき点が多いと感じました。開局以来7年間には私たちが経験したことのないご苦労もあるように感じられました。
- 各局とも工夫を凝らした活動内容の発表であり、その熱心さに感心しました。私たちももう少し時間を掛けて準備をすべきであったと反省しています。
- 全体としてCATV局から1チャンネルを任されて運用している市民テレビ局が無く、私たちが一番知りたい番組編成や内容の構成などの仕方と、テレビ局運営のノウハウが聞かれなかったのは残念でした。今後、市当局から絶大な信頼と応援を得て独自の活動と運営を目指してみえる「調布市民放送局」のご活躍とご発展を大いに期待申し上げます。
【NPO法人 調査隊おきなわ】